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次世代レチノイド化粧品

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肌にツヤとハリをもたらしてくれるストレスフリーな
次世代レチノイド化粧品

レチノールは純粋な形のビタミンA。レチノールはお肌の中でレチノイン酸という成分に変わると言われています。
このレチノイン酸とは、アメリカではシワ、ニキビのお薬として使用されています。日本では化粧品だけでなく、薬としての販売も認められていません。
レチノールは日本で化粧品配合を許可されたレチノイン酸に一番近い成分と考えられます。
また、レチノールはシワだけでなく、保湿とくすみや紫外線によるシミ対策などにも効果があると言われています。

次世代レチノイド化粧品の特長

「Granactive Retinoid®(グランアクティブ レチノイド)」

レチノールには大きな弱点が2つあります。
ひとつは光や熱に対する安定性が低いこと、 もうひとつは肌への刺激が強いこと。

この二つを解決した次世代レチノイド(ビタミンA誘導体)がアメリカで生まれました。
その名前は「Granactive Retinoid®(グランアクティブ レチノイド)」。

この新しいレチノイドは、従来のレチノールの10倍の高温安定性を誇ります。

50℃下ではレチノールよりも10倍安定

手順:

有効成分(レチノイド)0.1%とし、
ジメチルイソソルバイド(溶媒)で調整

窒素充填をした低活性ガラス使用
サンプルを振盪しながら 50℃ウォーターバスで
加温HPLCにて測定。
酸化防止剤の配合は無し

また、従来のレチノールと比較し、赤みや皮剥けといったネガティブな反応や刺激性がほとんど見られず、ビタミンAとしての高い効果も得られます。

グラナクティブレチノイドの中のコア成分
「レチノイン酸ヒドロキシピナコロンINCI:Hydroxypinacolone Retinoate」

今まで化粧品に使用されてきたレチノールや、レチナール、パルミチン酸レチノールなどのビタミンは全て、代謝型レチノールと呼ばれ、肌の中で最終的にレチノイン酸に変化することで、ビタミンAとして作用していました。
しかし、このレチノイン酸ヒドロキシピナコロンはレチノイン酸に変化しにくく、そのままの形でレチノイン酸受容体に作用。そのままの形でビタミンA としてのパワーを大いに発揮することができるのです。

弊社では、この次世代レチノイドを用いた美容液カプセルやローションをあらたな「ビタミンA化粧品」としてご提案します。

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