
寒い日が続いていますが、本日はこれからの季節に向けたサンケア商品をご紹介いたします。
サンケアと一言で言っても、近年はさまざまなアイテムが登場しています。
物理的に日差しを防ぐ日傘や、首元まで覆えるマスク、日焼け止め、日焼け後のケア用ローション、さらには“飲む日焼け止め”としてサプリメントまで、市場は多様化しています。
世界的な気候変動の影響により、サンケアへの意識は年々高まっており、日本国内でも日焼け止め化粧品市場は拡大傾向にあります。
近年では男性向けの日焼け止めや日傘の需要も増えており、こうした層の広がりも市場拡大の一因と考えられます。また、厳しい暑さの影響から夏の期間が長く感じられるようになり、“季節商材”でありながら販売期間が長期化している点も特徴です。
サンケアニーズの高まりにより「一年中日焼け止めを使用する」という意識の高い層も増えていますが、一般的には春頃から市場が動き始めます。
夏はもちろん紫外線を強く感じますが、紫外線量の推移を見ると、実は4月頃から強い紫外線が観測されています。

春はもうすぐそこ ― 既存処方を活用したスピーディーな商品化
日焼け止めを一から開発する場合、SPF・PA試験などに多くの時間とコストがかかります。
一方、既存処方を活用することで、これらの試験をクリアした状態からスタートでき、スピーディーな商品化が可能です。

高機能UVムース
弊社からご提案させていただくのは、市場でも珍しいムース状の日焼け止めです。
近年の日焼け止めは、乳液タイプ・ジェルタイプ・スプレー・スティックなど形状が多様化し、消費者が好みに合わせて選びやすくなっています。
その中でもムースタイプは、以下の点から差別化が期待できます。
- ふわふわの泡で液だれしにくい
- 水ベースのO/W処方で伸びがよく、塗布しやすい
- スプレータイプのようなガス吸引の心配がない
さらに、被膜剤フリーでべたつきがなく、使用感も良好です。
SPF50+、PA++++、耐水性★★と高い紫外線防御機能を備えながら、石けんで落とせる設計のため、日常使いしやすい仕様となっています。
プラスオンできる美容効果
近年の日焼け止め市場では、UVカットに加えて美容効果を付加したアイテムが注目されています。
長時間肌にのせる化粧品だからこそ、美容成分を配合することで、紫外線から守りながらスキンケア効果も期待できます。
美白、抗酸化、鎮静など、ご要望のコンセプトに応じた成分提案が可能です。
「どの美容成分を選べばよいかわからない」という場合におすすめなのが、トレンドの“発酵”を活かした、酵母由来原料です。
もともと抗炎症効果が期待されていた原料ですが、今年1月にメラニン産生抑制効果が新たに確認されました(速報情報)。
UVブロックに加え、
炎症(赤み)を抑えながらメラニン産生を抑制する
――そんな付加価値の高い処方設計も可能です。
サンプルのご依頼は下記よりお願いいたします。
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