
いま注目される“目に見えない泡”のチカラ
「ファインバブル」という言葉を、最近よく耳にしませんか?
テレビCMで、シャワーを浴びて、やさしくこすると油性マーカーの汚れがすっきり落ちる――そんな印象的なシーンを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
実はこのファインバブル、入浴用途だけでなく、さまざまな分野で活用が広がっています。
今回は、弊社が取り扱っているウルトラファインバブル(UFB)水について、その特徴や可能性をご紹介します。
ウルトラファインバブル(UFB)水の特徴
弊社の「UFB水」とは、直径1μm(マイクロメートル)以下の超微細な炭酸泡が水中に存在している状態の水です。泡は非常に小さいため肉眼では見ることができず、水は透明なままです。
よく比較される「マイクロバブル」や「マイクロファインバブル」は、
直径1μm以上〜100μm未満の泡を指し、気泡が多く含まれると水が白く濁って見えます。
これらの泡は水中をゆっくり浮上し、時間の経過とともに収縮・消滅していきます。
一方、UFBは水中でほとんど浮上せず、溶解もしにくいという特性を持っています。
さらに、弊社のUFB水は気泡を長期間保持でき、2年以上ガスが残存することも確認されています。
化学薬品を使わない、環境にやさしい水
ファインバブル技術は、現在さまざまな分野で実用化が進んでいます。
- 排水処理
- 配管・設備洗浄
- 農作物の成長促進
- 食品の鮮度保持
これらに共通しているのは、化学薬品を使わずに効果が期待できるという点です。
そのため、環境負荷が少なく、SDGsに対応した技術・水としても注目されています。
化粧品分野でも広がるUFB水の可能性
ファインバブルというと、シャワーや入浴用品のイメージが強いかもしれません。
しかし最近では、化粧品分野への応用も少しずつ広がってきています。
弊社では、UFB水を水の代替原料(いわゆる「水代替」)として使用いただくことを推奨しています。
洗浄系化粧品への応用
シャンプー、ボディソープ、洗顔料などの洗浄系化粧品では、
微細な泡が汚れの隙間に入り込み、汚れを浮かせて剥離することで洗浄をサポートすると考えられています。
基礎化粧品への応用
メーカー社内で、
「水」と「UFB水」を使用した化粧水の比較検証を行ったところ、以下の結果が得られました。
- 保湿力:約10%向上
(塗布直後と4時間後の肌水分量を比較) - 浸透力:約13%向上
(塗布前後の肌水分量を比較)
この結果から、UFB水は基礎化粧品への応用においても有効性が期待できることが分かりました。
こんな商品づくりをお考えの方へ
- 商品に付加価値を持たせたい
- 炭酸・ファインバブルを切り口にした製品展開をしたい
- 環境配慮・エコを意識した商品づくりをしたい
そのようなご要望がございましたら、ぜひ一度ご相談ください。
UFB水を通じて、新しい製品価値の創出をお手伝いいたします。
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